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Frsky X9 Lite M7ジンバル化
(Frsky X9 Lite M7ginbal Mod)

さて、X9 Lite の最終形態へ向けての改造(Modify)です。
ノーマルのジンバルも Hallセンサーを採用しているのでかなり良い感じなのですが、どうしてもストロークが長いのでどうにかならないかと考えてました。
ノーマルジンバルの改造も考えたのですが、イマイチ良い考えが浮かびませんでした(今は浮かんでます(笑))
と言う事でネットで”『M7ジンバル』がつくんじゃね?”と言う噂を聞きつけて調べたところ、二種類程改造方法が出てました。
ただ、どちらも一長一短(失礼!!)なのでいいとこ取りの方法を見つけて改造してみました。

と、言う事でまずは完成状態を…。
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どうでしょう!?

ノーマルは、
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これです。
ジンバル周りが”キリッ!”としているのが解ると思います。

今回はさらにショートストローク化を施してありますので、元々の”ストロークが長い”と言う事も解決されてます。
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更にジンバル部のアップです。
どうでしょう。
収まりと言い、とても改造してあるとは思えない仕上がりかと思います。
片方だけM7Rジンバルなのは私の好みです(笑

と、組み上げるとまた不満が1つ。
これはかつてM7ジンバルを組んだQX7、X9Dでも感じたのですが、
『スティックがちょっと長い!』
です。
ですので、スティックヘッドのナットを削ろうかと思います。

次回は、具体的な改造方法を説明していきたいと思います。

Frsky X9 Lite 用モジュールケース

X9 Lite用のモジュールアダプタを作ってみました。
キャリーハンドルのおかげでX-Liteにモジュールアダプターを装着したよりはバランスが良いのですが、やはり『見た目重視』の私にとっては不満だったりします(笑
と、言う事で作ってみました。
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どうでしょう。
キャリーハンドルとアンテナの位置で一目瞭然化と思います。
と、画像は試作版の白ですが、モジュールアダプタとの違いがよりよくわかると思います。
裏蓋を敢えて残しているのは中身は『JUMPER JP4in1』だぞ!と主張したいからです(笑
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モジュールアダプタの場合、キャリーハンドルの手前側にアンテナが来てます。
モジュールケースの場合単純に厚さが減りますのでこのままだとアンテナが干渉します。
かといって干渉しないくらい薄くすることは不可能なので、今回はアンテナの位置を移動させることにしました。
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アンテナの位置はこのようになります。
アンテナのベース(アンテナをねじ込む部分)の内側の関係で高さが必要なためこのように台形の箱が必要になってしまってます。
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モジュールケースを外すと、このようになります。
かなり薄く感じると思います。

向きを変えてみると、
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アンテナの付け根の形状が良くわかると思います。

それで、完成品は、
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このようになります。
ケースの色が黒になるとより一体感を感じられると思います。
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ヨコ斜め上から見るとこのようになります。
モジュールユニットがかなり薄くなっていると思います。
ノーマルの裏蓋のアンテナベースが無ければ、よりスッキリすると思いますが、そこは我慢です(笑

さぁ!
これで、より一歩無敵プロポへ近づきました。
とは言え、ここまでやってしまうと裏蓋を作り直しても良いのかもしれません。
最新プロトコルを使わないのであればノーマルアンテナを外し、アンテナの付け根を加工して穴を塞いでマルチプロポとしても良いかもしれません。
…、デザイン的にですよ(笑

もっと言えば、X-Lite と違って内部に空間が有るのでごにょごにょ…以下自粛(笑

と毎度の自画自賛ですが、良い感じにできていると思います。

あとは、ジンバル周りです。

Frsky X9 Lite 用モジュールアダプタ
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X9 LIte は技適も取得してるのに何で”技適モジュール”の必要があるん?
と、お思いでしょうが、海外では技適モジュール以外に使えるモジュールが多々あるようで意外と皆さん作られているようです。

と、言う事で作ってみました。
X-Liteとの違いは、モジュールとのコネクタがなぜか奥深く設置されていて、そのぶん”足”を付けなければ装着できません。
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こんなふうに、奥深く埋まってるんです。
さらにこの”壁”に傾斜が付いていて、X-Liteのように平行に作ってしまうと、より分厚くなってしまって不格好になってしまいます。

それで、今回はCADの新ワザを覚えたので、
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こんなふうに傾斜をつけてみました。
更には”壁”と一体感を出すべく曲線も取り入れてます。
それで、装着してみると…、
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こんなふうになります。
意外とイケるかと思います。
”壁”のカーブとも上手く合っています。
本当は”もうひと技”欲しかったのですが、まだ未熟なので習得できてません(苦笑
今回はX-Lite よりキャリングハンドルが有るので”厚さ”が目立たないようです。
そのキャリングハンドルのおかげで取扱が楽になっています。
更に”太い爪”が追加されているのでよりしっかりと固定されます。
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中央下部に毎度モジュールアダプタとの連結用のコネクタ作業ホールがあります。
そのすぐ隣ともう少し離れたところに”爪”が有ります。
基本的にX-Liteと同じですが、傾斜が点いているのが解ると思います。

ただ、この微妙な傾斜で上下の平面が少々荒れてしまってます。
これはプリンタの造形解像度の影響で原理的にも絶対に避けられない物です。

尚、配線と組み立て方は基本的にX-Lite用と同じです。
ので組み立ての時は、
を参照してください。

さて、実際の運用ですが、運用に関しては対応ファームの導入が必要となります。
2019年10月5日の段階ではまだ正式なファームウェアが発表されてません。
その為今回はテストバージョンをダウンロード、インストールしています。

と、言う事で起動してみました。
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無事にLEDが点灯しモジュールが起動している事を示しています。

ただ、ファームインストール時に”謎のアラート”が表示され少々ビックリしました。
これはファームを書き換えたことでモデルデータなどがリセットされる旨のアラートでした。

他に全ての設定データもリセットされてしまうため、スティックのキャリブレーションも必要となります。
ここでも、スティックが振り切った状態で”あれっ!?文鎮かぁ!??”っとなりましたが、いろいろいじくってたら単に”キャリブレーション”をすれば良いだけでした。

これでジャストフィットサイズでマルチプロトコル対応のプロポが完成しました。
となると、次の不満はジンバル周りですね。
こちらも現在進行中ですので、順次情報をアップしていきます。

と、アダプターを作ったら次は”ケース”となりますが、現在最終チェック中ですのでもう少しお待ちください。

アダプターの購入Linkは後日アップします。

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