1SWhoopを作ってそこそこ経過し、UR65が発売され性能が評価されてます。
で、負けてなるものかとビルドしましたが、もうチョいイケるのでは?
と、思って軽量化に挑戦してみました。
20g丁度です。
BetaFPV F4FC(Frskyレシーバー内蔵)です。
アンテナ部も賛否両論のリード線アンテナ交換ですが、20gは切れませんでした。
因みにこのFCはブザーポートが無いのでブザーは装備してません(…と、言う言い訳)
ブルー一色と言うのは初めて作ってみましたが、マウントの色と言い、プロペラのキラキラ感がとても良く気に入ってます。
それで、”まだやることが有る!”と言うことで、
で、コレ↑
19.72g!
ついに20gを切りました。
これはFC自体が軽い、CrazyBee F3FC(Frskyレシーバー内蔵)に更にバッテリーケーブルを軽い物に交換しました。
この機体も半分やけになってブザー非装備です。
UR65のノーマルはブザーが非装備で20.5gチョイだから1g程軽いことになります。
これらの機体はブザーが非装備なのでゴーグル飛行は必須です。
目視飛行ではバッテリー残量の確認が出来ないため、バッテリー切れ=墜落ですしバッテリーに負担を掛けるため寿命が縮みます。
ココまで軽量化すると、売られている機体に比べて物凄く運動性が上がります。
スロットルにも敏感に反応するため不用意にスロットルを煽るとすぐに”天井ドン!”です。
更にドリフトが少なくなりスティック反応が凄く良くなり、今までくぐれなかったゲートをサクサクくぐれるようになったりもします。
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